種子骨障害とは?

種子骨障害は陸上競技やバスケットボールなどのたくさん走るスポーツで発症しやすい障害です。他にも空手や剣道など踏み込み動作の多いスポーツでもよく見られます。

症状

・足の裏の親指の付け根(母指球)に痛みが出る

・歩く走る踏み込むなどで母趾球部に痛み出る

・痛む部分を指で押したり、足の親指を強くに反らすと痛みが出る

・足を地面につけただけでも痛みがあり、歩行も困難(重症例)   ...etc

痛みのメカニズム・原因

まず種子骨という骨が親指の付け根にあります。その種子骨で痛みが出ているのが種子骨障害です。

上の図にあるように親指の付け根に2つある小さい骨が種子骨です。種子骨の周りある多くの腱がスムーズに動く手助けをしているのが種子骨です。

痛みが出る原因その1

ランニングやダッシュ動作で地面を「蹴り出す」とき、足底の筋肉が緊張します。その際、種子骨には引っ張られる力が加わります。この引っ張られる力により、種子骨が炎症を起こし、痛みが発生します。

痛みの出る原因その2

「踏み込み」動作による地面からの衝撃が種子骨に繰り返し加わり、痛みが発生します。

剣道や空手など格闘競技であれば踏み込みによる発症が大部分を占めることが多いですが陸上競技やバスケットボールなど走りでの発症の場合「蹴り出し」「踏み込み」両方のストレスが原因であることも多いです。

痛みの出る原因その3

生まれつき内側の種子骨が2つに分裂している場合(分裂種子骨)があります。この分裂そのものが痛みの原因となっていることがあります。

種子骨障害になってしまったらどうしたらいいの?

・痛みが強いうちは運動を一時休止し、足を安静にする

・足の裏にかかる負担を軽減するために衝撃吸収性の高いインソール(中敷き)に変更する

・インソールの母趾球部(痛みの出る部位)をくり抜き体重をかけたときに圧力がかからないようにする

・足底筋(足の裏)に硬さがみられるときには柔軟性を取り戻すリハビリをする(足指でグーパーなど)

※あまりにも痛みが引かない場合まれに手術で内側の種子骨を摘出することがあります。

ACTでの施術・リハビリ!

ACTではまずどんな症状でも「なぜこの痛みが起きてしまったのか」を評価することから行います。同じ種子骨障害でも根本的な原因は人それそれです。先ほどの説明を簡単にまとめると痛みの原因は「母指球あたりに多くの負担がかかっている」ということでした。それは種子骨障害の発症した人すべてに共通するのですがなぜ母指球あたりに負担が多くかかってしまうのかは人によって違います。身体の使い方や走り方、足底の機能低下・機能不全、姿勢不良など様々です。中学生や高校生の若い年代の方では足底の機能低下・不全などは関係ないと思いがちですがそもそも成長の過程で足底の機能を十分に習得できていなかったり、疲労によって機能が果たせない状態になっていることはとても多いです。このように根本的な原因が何かわかっていないことも多いです。それではしっかりと完治することはできません。ACTにお越しいただけばしっかりとした原因説明と適切な施術行い、今後の計画(どのように痛みを取り除き再発を予防するかなど)やセルフケアや自宅でのリハビリについてもわかりやすく説明します。種子骨障害のように動作の繰り返しによって発生する障害は慢性的な障害と言われており、根本的な原因を改善しないと何度も繰り返し発症してしまったり、常に痛みがあるようになってしまいます。なので、ぜひACTで根本から改善していきましょう!お電話またはLINEでお気軽にお問合せください。LINEでのご予約はこちら!

 

 

 

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