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肩こりの原因の一つとして考えられるのが「自律神経」です。この自律神経が乱れてしまうと肩こりをはじめとしたさまざまな症状が身体に表れてきます。

  • 睡眠の質の低下
  • 内臓の不調
  • 気分の浮き沈み
  • 食欲不振
  • 倦怠感
  • 冷え性
  • むくみ
  • 肩こり etc

自律神経は目に見えないものなので、意識することが難しく症状の原因になっているかの判断も容易ではありません。
しかし、現代のストレス社会においてこの自律神経の乱れをによる身体の不調は増え続け、さらに揉んでも治らない肩こりともとても深い関係性があります。

今回は揉んでも治らない肩こりを改善させるために、自律神経の調整法の一つである「呼吸」についてご紹介します。

 

交感神経が優位だ呼吸が浅くなる

自律神経は交感神経と副交感神経の二つがあります。自律神経が乱れるときは、この交感神経が優位になってしまう時間が多くリラックス出来ずらい状態です。
交感神経が優位な状態は、覚醒時や興奮時、イライラなどストレスを感じている時などがあげられ、共通していることは短く浅い呼吸になってしまっていることです。この状態が長く続いてしまうと、免疫力も低下してしまい風邪をひきやすくなってしまったりもします。また血流量も減少してしまいます。

緊張したときに深呼吸は正解

昔から緊張したときや、落ち着きたいときに深呼吸をするという行動はとても理にかなっています。
深呼吸で意識的に深い呼吸をすることで、身体には神経反射が起こり心拍数が低下します。こうすることで落ち着きを取り戻すということです。

深い呼吸で神経反射などを用いて副交感神経を優位に導き自律神経のバランスを整えることができます。
この深呼吸を日常生活のふとした瞬間や、朝起きたとき、眠る前などに意識的に行うことで自律神経のバランス調整の第一歩になってきます。

胸式呼吸と腹式呼吸

どちらの呼吸が正しいの?と質問される方が多いですがどちらが正解でどちらが不正解というものではありません。
どちらも大切ですし、どちらの呼吸もきれいに行えるようになることが呼吸で肩こりを治すために必要になってきます。

胸式呼吸では深い呼吸を行うことで胸郭、横隔膜の柔軟性の改善、姿勢の調整にもつながるのでとても重要です。
腹式呼吸では深い呼吸を行うことも横隔膜の柔軟性の改善や腹筋群緊張緩和、腹圧の調整などが行えます。効果としてはごく一部ですが両者ともに大切です。

深い呼吸ができない

ですが、みなさん今まで生活をしてきて呼吸を意識してきた方はどれくらいいるでしょうか?
深い呼吸をしようと思っても空気が入ってこない、吸い込もうとすればするほど詰まった感じがしてしまう。こう言った方がとても多くいらっしゃいます。
こういった方のほとんどが、強いストレスにさらされていて自律神経が乱れ長い間短い呼吸で生活をされていた方々です。
こういった方たちは、深い呼吸をしようと思ってもまずできません。
原因としては、呼吸をする際の、呼吸筋という筋肉や周りの関節が固まりきってしまい使うことができないからです。

この固まった筋肉や関節を開放しきれいな呼吸を獲得することでつらい肩こりの改善につながってきます。

最後に

まずは日常生活に深呼吸を取り入れ、自律神経のセルフケアを意識してみてはいかがでしょうか?いつも無意識に行っている呼吸を少しだけ意識して行うことで身体の中ではさまざまな変化が起こってきます。

また自分で深呼吸を取り組んでみたが、改善が見られない方またはうまくできない方は一度アクトへご相談ください。慢性的で揉んでも改善しない肩こりに呼吸はとても効果的です。呼吸法と整体マッサージ、鍼灸を組み合わせ治療を行っていきますので、お困りの方はぜひご相談ください。

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